28日に、友人が癌の摘出手術を受けます。
それを知った時、息が詰まるような感覚で何も考えられず、
ただ涙がぼろぼろこぼれ落ちました。
幸い、ごく初期の初期の小さな物で、この段階で
発見できた事は本当に稀なのだそうです。


手術を急ぐ必要はないのですが、彼女自身、
このまま年を越すのは嫌なので、病院に無理を言って
28日に決まったそうです。
当日は、友人一同で、彼女にパワーを送ります。
皆さんのお力も貸してもらえませんか?


難しい事はないです、ほんの一瞬でいいから、
ふと思い出して下さい、彼女の事。
「まつながの友人が…」って。
それだけで充分伝わるはずです。
どうかよろしくお願いします。


2004年12月26日(日)